ダイアリー

Hakkoが日々の何気ない出来事や感じたことを綴っているブログです。

179.ピース20歳 (2020-08-04)

 NHKBS放送「しろくまピース20歳(完全版)」を鑑賞しました。ホッキョクグマのピースは、20年前に愛媛県の「とべ動物園」で生まれました。母親が育児放棄したため、飼育員の髙市敦広さんが人口哺育することになりました。夜は、髙市さんの住む団地にピースを連れて帰り、家族ぐるみで細心の注意を払い試行錯誤しながらも、愛情たっぷりに育てられました。様々な試練を乗り越えて、ピースは順調に成長し、現在は「高齢期」を迎えて...

178.「Viento」(ビエント) (2020-08-02)

 「ミュージアムコンサート~Viento~」が、県立美術館のホールで久し振りに開催されました。コンサートは2部形式(1回40名限定)で、席の間隔も十分配慮されていました。「Viento」(ビエント)は、ケーナとオカリナ担当の吉川万里さんと、シンセサイザーと作曲担当の竹口美紀さんのお二人によるデュオです。 阿蘇の西原村在住のお二人の奏でる音楽はとても心地よくて、気分がゆったりとしました。オカリナのメロディは小鳥のさえ...

177.「はちどり」 (2020-07-31)

 最近は、韓国映画がパワーがあり、圧倒的に面白いように感じます。個性的な韓国映画の中において「はちどり」は、キム・ボラ監督が子供時代にリアルタイムで体験し、記憶に強く残っていた事件などを題材とした異色の青春映画です。世界各国の映画祭で50冠を超える驚異の受賞を果たした、キム・ボラ監督の長編デビュー作品です。 映画の舞台となるのは、1994年の韓国。14歳(中2)の少女の繊細に揺れ動く不安定な心、恋や友...

176.桃スープ (2020-07-31)

 一年に一度、真夏のお楽しみ「まんじゃぺしぇ」の「桃スープ」を賞味しました。今年は、7月上旬位から「桃スープ」がスタートしていました。今が旬の桃は大きくて立派で、桃本来の美味しさが存分に堪能出来ます。 調理場の方に耳を澄ませていると、桃の果肉をミキサーにかける音がしてきました。「桃スープ」作りが、スタートしたことが分かります。変色しやすいので作り始めると、シェフの動きが急に慌しくなります。そのうち、...

175.アマビエ・ファミリー (2020-07-29)

 以前、熊日新聞に、栗川商店の「渋うちわ」で、アマビエの絵柄を描いた作品があると紹介されていました。その記事を見た瞬間「是非、欲しい」と思い続けてきました。伝統工芸館の「渋うちわ」コーナーを、いつもチェックしていましたが、アマビエうちわは置かれていなかったので、毎回がっかりしていました。 念願叶って、今回やっと「アマビエうちわ」に出会うことが出来ました。うちわを一枚一枚丁寧に眺めていたら、何と「アマ...

174.土のカタチ (2020-07-28)

 陶人形作家にしだみきさんの「土のカタチ」展が、伝統工芸館で開催中です。 これまでにも、にしださんの作品展を、数回鑑賞したことがあります。今までは、メルヘンチックな雰囲気の少女の陶人形の作品が多く見受けられましたが、今回は動物・アマビエ・想像上の生き物など、作品が多種多様に変化してきているのが印象的でした。 「土のカタチ」展のテーマは、「いのるとまもる」。作品を鑑賞する人にとって「癒し」になるように...

173.「劇 場」 (2020-07-26)

 映画「劇場」は、又吉直樹さん原作の恋愛小説を、行定勲監督、山﨑賢人さんと松岡茉優さんが主役を演じる恋愛映画です。芝居の世界に夢を追い求める若者と、献身的に愛を捧げる女性の、7年間に亘る愛の軌跡が丹念に描かれています。主演の松岡茉優さんが、7年間という歳月の中で変化して行く女性像を、繊細に演じていたことが印象的でした。仕草、話し方、表情、髪型の変化などで、演技プランを細やかにしっかり練って、演じてい...

172.郷土玩具展 (2020-07-25)

 唐人町の珈琲回廊の2階ギャラリーにおいて、「山響屋 POP-UP STORE」が開催中です。 「山響屋」は、福岡市今泉にあります。店主の瀬川 信太郎さんが、九州を中心に民芸品や郷土玩具の作家を訪ね、仕入れてきた品々が並ぶお店だそうです。懐かしさを感じさせる郷土玩具ですが、若い人には暮らしの中のお洒落なアート作品として、新鮮に受け入れられているようです。どの作品も愛らしくて、ほのぼのした雰囲気を漂わせていました。 今...

171.テクノロジーでよみがえる「命」 (2020-07-23)

 昨晩放送されたNHK「クローズアップ現代」で、これまでの死生観について問題提起をする内容に、大変衝撃を受けました。番組の内容は、亡くなった人が使用していたSNSのアカウントに、死後もメッセージを送り続ける人たちが増えているというのです。近況報告などを絵文字入りの明るいタッチで、メールやラインをしていました。どうしてそのようなことをするのか理由を訊ねると、「生きていたときに伝えられなかった思いを言いたいから...

170.「江戸の動物絵大集合!猿描き狙仙三兄弟」 (2020-07-21)

 「江戸の動物絵大集合!猿描き狙仙三兄弟」が、県立美術館にて開催中です。江戸時代の絵師である森狙仙(そせん)は、「猿図」で名高いということを今回初めて知りました。猿の表情、毛の柔らかな質感などが、非常に緻密に表現されています。パンフレットのキャッチコピーは、「ふれたくなるほど、もふもふ」。ユーモアや温かさを感じさせる構図、体毛を細やかな筆致でリアルに描くという観察眼の鋭さ、気の遠くなるような丁寧な手仕...


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