ダイアリー

Hakkoが日々の何気ない出来事や感じたことを綴っているブログです。

49.春の訪れ (2020-02-27)

 お堀端の緩やかな水の流れを見つめながらゆっくり散策していると、温かな陽射しを全身に浴びて、春の訪れを感じます。 熊本稲荷神社の前を歩いていると、微かに芳香が漂ってきます。春の明るい陽射しをたっぷり浴びて、水仙が美しく咲き誇っていました。この場所で咲いている水仙は、通りを歩行する人の目線の高さに植えられているので、すべての水仙が咲き誇った光景は、とても壮観で見事な景色です。 さらに散策すると、平櫓・...

48.コーヒーノキ Amacusa (2020-02-26)

 伝統工芸館では、毎年恒例の「天草陶磁器展」が開催されています。会場内には、天草の7カ所の窯元が3年の歳月をかけて制作した、天草ブランド「珈琲の器(コーヒーノキ)Amacusa」のコーヒーカップコーナーの他に、食器・花器・置物などの陶磁器が多数展示されていました。天草ブランドのコーヒーカップは、珈琲の専門家である佐野俊郎氏にアドバイスを頂きながら完成しました。機能性や重量感にこだわり、高級感が感じられる上質...

47.癒し効果 (2020-02-25)

 テレビのニュース番組や新聞は、気の滅入るような暗い話題ばかり。自粛ムードが一気に広がり、イベントの中止が相次いでいます。 こんな時こそ、草花に触れて心を癒されたいものです。白川河川敷で開催中の植木市を、再び訪れることにしました。今日は日中の最高気温20度。スプリングコートを羽織り、軽装で出掛けました。 植木市は、前回訪れた時は大勢の人で賑わっていましたが、今日は人出もまばらで閑散としていて、活気が...

46.琴線歌 (2020-02-23)

 林部智史さんのコンサート「三十歳の旅立ち~叙情歌を道づれに~」が、熊本城ホールにて開催されました。演奏は芸大大学院卒の若手ピアニストの追川礼章さん(26歳)です。情感溢れる繊細なピアノ演奏が、とっても素敵でした。懐かしい叙情歌メドレーの他に、熊本出身の森高千里さんの「この街」と「雨」を、叙情歌風アレンジでしっとりと歌いあげます。 トークでは、アマチュア時代にはカラオケの採点番組で一躍有名になった林...

45.旅立ち (2020-02-21)

 2月12日(水)、熊本市動植物園のホームページに、ライオンの赤ちゃんレオとココが3月末に九州自然動物公園アフリカンサファリ(大分県)に譲渡することが発表されました。また翌日(2月13日)の熊日新聞には、カラー写真で旅立ちの記事が大きく掲載されました。 今年に入り、ライオンの赤ちゃんの展示時間が変更される告知がされた時点で、もうじきお別れする時期が近付いていることを察知していました。ライオンの赤ちゃ...

44.土のカタチ展 (2020-02-20)

 陶人形作家 にしだみきさんの「土のカタチ展」が、伝統工芸館で開催中です。 にしだみきさんは、「自分の心が動いた本を皆さんに見てもらいたく、また自分も童話の世界を形にして見てみたいと思って製作しました。100年前に書かれたお話が100年後に見てもとてもステキで、私もそんな作品を作っていければと思っています。」というメッセージを述べられています。 今回の作品は、「鬼桃太郎」・「コドモノクニ」・「赤い鳥...

43.真心の手刺繍 (2020-02-19)

 京町に住んでいた時にご近所で、現在の住まいでもご近所という、不思議なご縁を頂いた知人のKさん。お互い夫を亡くし、それぞれ事情を抱えての転居だったこともあり、私はKさんに対してとても親近感を抱いていました。 Kさんが京町にお住いだった頃、ご自宅の広大な敷地内には、外国風の素敵なガーデンが広がっていました。毎日、早朝からご夫妻で仲良く、ガーデンのお手入れを熱心にされていた姿が、今も忘れられません。Kさんの...

42.寒緋桜(カンヒザクラ) (2020-02-18)

 島田美術館で開催中の「奥様におたずね候 桜はお好き?永井直美 意匠展」を鑑賞しました。以前から、永井直美さんのお名前は知っていましたが、詳しいことは知りませんでした。永井さんの肩書は「意匠家」です。プロフィールを拝見しますと、京都の成安女子短期大学(造形芸術染織コース)で学び、卒業後は「和装トータルコーディネーター」として活躍され、着物や帯のデザインなども手掛けているとのことです。 今回の企画展は...

41.「37seconds」 (2020-02-17)

 映画「37seconds」は、世界三大映画祭のひとつ「第69回ベルリン国際映画祭」で、「パノラマ観客賞」と「国際アートシネマ連盟賞」を映画祭史上初のW受賞という快挙を遂げた作品です。新進気鋭の監督「HIKARI」さんは18歳で単身留学し、今回の作品が初めての長編映画です。 私は、当初「37seconds」って何だろう?と疑問に思っていましたが、若い女性の顔がアップになっているポスターを見て、「青春映画かもしれないな」と勝手に思い込ん...

40.負けない花 (2020-02-16)

 今年9回目の「熊本城マラソン」が開催されました。約1万4000人が、冷たい雨が降りしきる中を駆け抜けました。お昼前にテレビ中継を観ると、フルマラソン優勝者・36歳の市民ランナー河野孝志さんの喜びのインタビューが放映されていました。河野さんは冷たい雨を受け容れ、雨は火照る身体を冷ましてくれる、という受け止め方をしていたそうです。走行中、追い風を感じた瞬間に「今だ!」と思い、思い切ってダッシュして冷静...


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