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Hakkoが日々の何気ない出来事や感じたことを綴っているブログです。

72.パンゲア。展 (2019-05-08)

 今週の美術館分館は、4階で開催中の「パンゲア。展」が面白かったです。若手作家や中堅作家の作品が中心で、自由な発想で制作された様々な作品を鑑賞することが出来ました。 私は、特に西田美紀さんが制作された陶人形のコーナーを興味深く鑑賞しました。「不思議の国のアリス」は、アリスを中心としたキャラクターたちが楽し気でした。 著名人を題材にした作品群の中に、映画「ボヘミアンラプソディ」の大ヒットによって再び脚...

71.樹 (2019-05-07)

 桜木の住宅街の中にあるカフェギャラリー「ブリランテ」において、本日から堀川宏さんの写真展「樹」が開催されています。 堀川さんと夫は、同じ年齢(学年は1学年違い)ということや、堀川さんが10年前、写真を撮影中に滝壺で転落事故に遭い、重傷を負ったという経験をお持ちだということを知り、夫が一方的に親近感を抱いていました。 また、堀川さんの作品はどの作品も素晴らしので、いつも手厳しい批評をする夫ですが、堀...

70.而今に生きる (2019-05-06)

 ゴールデンウィーク最終日、新しくオープンした「而今に生きる」という名前のお店で食事をしました。「而今」(じこん)とは、今この一瞬を一生懸命に生きること。こんな店名を付けること自体凄いことですが、店名に恥じることなく、ひとつひとつの食材を大切にした、料理人の料理に対する深い愛情を感じました。 席数は10席と、こじんまりとした隠れ家的なお食事処です。一品づつ丁寧ににこやかに料理の説明をして下さる料理人...

69.伝統を未来へ (2019-05-05)

 5月5日「子どもの日」、現代美術館で熊本箏ジュニアアンサンブルなどによる邦楽コンサートが開催されました。小学生を中心とした子供たちは、男子は袴姿で女子は可愛らしい着物姿で登場しました。大勢の人の前で演奏するのは、不慣れなようでかなり緊張している様子でした。それでもいざ演奏がスタートすると、「琴姫のうた」という曲目を軽快なリズムに乗って堂々と演奏していました。 子供たちの演奏の後は、箏の講師6名によ...

68.SUNNY DAY (2019-05-04)

 画家の松永健志さんの個展が、長崎書店と長崎次郎書店の二カ所で同時に開催中です。まずは、新町の長崎次郎書店へと。展示スペースが小さな空間なので、作品は小品が中心です。アクリル絵の具の独特な匂いが、展示会場内にたちこめていました。明るい色遣いのカラフルな絵が描かれていました。美味しそうな苺の絵の下には、同じく苺の絵のポスターが置かれていて、「自由にお取り下さい。」と書かれていました。 次に上通の長崎書...

67.ビル景 (2019-05-03)

 熊本市現在美術館で開催中の「大竹伸朗 ビル景」に関連して、アーティスト・トークがありました。私は、昨日、大竹伸朗さんに関する知識が全くない状態で「ビル景」を鑑賞しました。ビルがモチーフの現代アートということで、実は全く期待しないで鑑賞したのですが、衝撃的な作品群に圧倒されて、心が強く動かされました。作者の大竹伸朗さんとは一体どんな人物なのだろうと興味が湧きました。作品から受けるイメージとしては、き...

66.ミニレッスン (2019-05-03)

 鶴屋デパートで開催中の「イタリア展」で、「ピアットスズキ」の鈴木弥平シェフが講師をされて、「おうちで簡単イタリアン」というタイトルのミニレッスンが開催されました。 鈴木弥平シェフは、NHK「あさイチ」にも出演されているそうです。私は初めてお会いしましたが、にこやかで物腰が柔らかく気さくな方で、いかにもテレビ向きな方だなと思いました。 食材は、すべて鶴屋デパート地階の食料品売り場から調達したとのこと...

65.花器と花材 (2019-05-02)

 今週の伝統工芸館の花の花材は、リアトリス・アンスリウム・カーネーション・ケイトウ・アンデス・ジャーマンアイリス。花器は、小代焼一先窯。全体的に彩りが華やかで、楽し気な雰囲気となっています。 今週は玄関口の花だけでなく、焼き物の展示でも花器に花を活けていました。高さのある渋い黒の花器には、高さのある枝物と白い花が、すっきりと活けられていて凛とした印象です。 やはり渋い感じのスリムな花器には、花が一輪...

64.真心を君に (2019-05-01)

 ゴールデンウィーク中、これといった特別な予定もないまま過ごしていましたが、夫の仕事仲間である先輩のT先生から、お食事会へのお誘いがありました。T先生と旧知の仲であるS先生とU先生の奥様達4人での食事会は、本当に久し振りでした。特に、U先生の奥様とは、昨年10月の夫のお別れの会の時にお会いして以来の再会となりました。 このメンバーは、夫が亡くなるまでは毎年年末恒例の忘年会で必ずお会いしていました。か...

63.時のいろどり (2019-04-29)

 「くまもと大邦楽祭」のプレイベントとして、箏とピアノによるコンサートが開催されました。日頃、お箏の生演奏を聴く機会がないので、とても新鮮でした。お箏の演奏者の方2名は、美しいオレンジ色の着物と若草色の着物にそれぞれ身を包み、優雅に演奏をされていました。2台のお箏は弦の数を変えていたので、当然音色も違い音の響きの違いや美しさが楽しめました。 演奏曲目は、松田聖子さんの「夏の扉」、嵐の「夏疾風」、スマ...


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