ダイアリー

Hakkoが日々の何気ない出来事や感じたことを綴っているブログです。

42.寒緋桜(カンヒザクラ) (2020-02-18)

 島田美術館で開催中の「奥様におたずね候 桜はお好き?永井直美 意匠展」を鑑賞しました。以前から、永井直美さんのお名前は知っていましたが、詳しいことは知りませんでした。永井さんの肩書は「意匠家」です。プロフィールを拝見しますと、京都の成安女子短期大学(造形芸術染織コース)で学び、卒業後は「和装トータルコーディネーター」として活躍され、着物や帯のデザインなども手掛けているとのことです。 今回の企画展は...

41.「37seconds」 (2020-02-17)

 映画「37seconds」は、世界三大映画祭のひとつ「第69回ベルリン国際映画祭」で、「パノラマ観客賞」と「国際アートシネマ連盟賞」を映画祭史上初のW受賞という快挙を遂げた作品です。新進気鋭の監督「HIKARI」さんは18歳で単身留学し、今回の作品が初めての長編映画です。 私は、当初「37seconds」って何だろう?と疑問に思っていましたが、若い女性の顔がアップになっているポスターを見て、「青春映画かもしれないな」と勝手に思い込ん...

40.負けない花 (2020-02-16)

 今年9回目の「熊本城マラソン」が開催されました。約1万4000人が、冷たい雨が降りしきる中を駆け抜けました。お昼前にテレビ中継を観ると、フルマラソン優勝者・36歳の市民ランナー河野孝志さんの喜びのインタビューが放映されていました。河野さんは冷たい雨を受け容れ、雨は火照る身体を冷ましてくれる、という受け止め方をしていたそうです。走行中、追い風を感じた瞬間に「今だ!」と思い、思い切ってダッシュして冷静...

39.青春ソング (2020-02-15)

 NTTショールームにおいて、青春ソングの集い「FOLK1972」コンサートが開催されました。1972年に八代高校を卒業した、同級生でつくるフォークバンド(8名)が出演しました。バンドメンバーは同級生同士なので、司会者の女性が演奏している男性を「〇〇君・・・」と優しく呼び掛けて、とても和やかな雰囲気でした。 懐かしいフォークソングを中心に、グループサウンズ・井上陽水・チューリップ・村下孝蔵などの他に、AKB...

38.暮らしの中の花 (2020-02-14)

 鶴屋デパートの地下2階の連絡通路において、いけばな連盟花展が開催中です。「暮らしの中の花」をテーマにして、厳選された18作品が展示されていました。 池坊・小原流・草月流の3流派の作品を、楽しむことが出来ます。流派の違いによる生け方の違いや、花器と花との組み合わせが存分に楽しめました。 春の花に満ち溢れて、春の香りを満喫しました。私が心惹かれる作品は、何故か池坊の作品ばかりでした。モダンでシャープな...

37.目標値 (2020-02-13)

 コーヒー講座受講の2回目。偶然、リビング新聞社の取材が入り、受講している様子などを写真撮影していました。もしかしたら、私の後ろ姿が写っているかもしれません。風邪をひかれたり、急用があるとのことで、受講者が2名だったこともあり、今回は基本中の基本に絞って説明して下さいました。 お湯は注ぐのではなく、少しづつ置いて緩ませるのがポイント。深煎りコーヒーは、炭酸ガスがあまり発生しませんが、浅煎りコーヒーは...

36.心で感じる、手でみる (2020-02-12)

 美術館分館で、「平成学園作品展」と「手でみる造形展」を鑑賞しました。「平成学園」は、障がい者生活介護事業所に通う約60名の方々の作品展です。絵画・陶芸・さおり織・立体など、いろんな素材を使用して自由な発想で表現した作品展です。 私は、特に「ブループラネット」・「いのちの海」・「さおり織」などに心惹かれました。ひとりひとりの個性を大切にしていて温かみがあり、優しさやユーモアも感じられました。そして、...

35.気持ちを軽くするコツ (2020-02-11)

 熊本県医師会館において「気持ちを軽くするコツ」~認知行動療法のエッセンスをもちいて、しなやかな心をはぐくむ~というタイトルの公開講演会が開催されました。講師は大野裕医師です。精神科医であり「認知行動療法研修開発センター」理事長です。初めて入館した医師会館は、まだ真新しくて会場も広々としていました。定員300名でしたが、ほぼ満席でした。 大野医師は、Eテレ「心の時代」にも出演した経験があり、番組で放...

34.「津軽のカマリ」 (2020-02-10)

 「津軽のカマリ」は、盲目の津軽三味線の名人、初代・高橋竹山の姿を追ったドキュメンタリー映画です。映画のタイトルにある「カマリ」とは、匂い・香り・醸し出す・・・というような意味です。初代・高橋竹山の貴重な演奏シーンを観ることが出来るのが、この映画の最大の魅力となっています。初代・高橋竹山が話す時には字幕が出ましたが、私は秋田育ちなので勿論字幕なしで理解出来ました。青森の言葉は、秋田の言葉によく似てい...

33.「さよならテレビ」 (2020-02-09)

 「さよならテレビ」は、東海テレビ局内の報道部を取材したドキュメンタリー映画です。東海テレビというと、これまでにも数々の優れたドキュメンタリー映画を制作してきたことで有名です。「さよならテレビ」では、視聴率やスポンサーに振り回される、制作現場のありのままの姿が映し出されています。 映画を観ながら、熊本でも夕方の報道番組の内容が、すっかり様変わりしていることが気に懸かりました。グルメ情報や旅情報などを...


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