225.アート作品 2019/11/21 (木)

 先日、島田美術館を久し振りに訪問して、ロケーションや雰囲気の
素晴らしさにあらためて感動したので再訪しました。


 今週は、レオナルドバルトリーニさんと沢田一葉さんご夫妻の陶展と、
高祖かず子さんのニットワーク展が開催されていました。


 陶展は、これまでも伝統工芸館で何度か拝見したことがありました。
島田美術館の空間に佇む作品は、まるで違って見えました。
入口付近には、美術品のような美しい大作の作品が展示されていました。
普段使いの食器は、独特なテラコッタ色の物だったり、
ユニークな形をしたものも多く展示されていました。


 高素かず子さんは佐賀県の方ですが、島田美術館が気に入り、ワーク展を開催していました。
ご自分でベビーアルパカ糸を染めるところから始まって、左右不対象だったり、
表と裏、上と下を替えて着こなす、自由な着方を提案されています。
手染の深い色合いが美しく、デザイン性に優れ、遊び心が随所に感じられました。
高祖かず子さんのアート作品のような、斬新なニットを見たのは初めてで新鮮でした。