103.So-Bi 2019/07/02 (火)

 今週の美術館分館は、4階で開催中の崇城大学芸術学部美術学科コース展が面白かったです。 
崇城大学芸術学部の日本画・洋画・彫刻・芸術文化・視覚芸術の美術学科5コースによる展覧会となっています。


 最近は、若い方の作品の方が発想や表現方法がフレッシュなので、観ていて楽しめます。
崇城大の学生の作品を観てから、下の階で開催されているキャリアの長い熟練した方々の作品を観ても、
何故か感動できなくなっている自分に気付きます。
毎週美術館分館に行き、多くの作品を鑑賞していると確かに熟練の技は感じます。
自分の感覚を研ぎ澄ませて観るように努めてはいますが、残念なことに深い感動が伝わってこないのです。
やはり、自分の感性を信じて自分で何かを表現しないと、満足できないのかもしれません。
最も大切な、何をどのように表現するかを模索中です。


 伝統工芸館の今週の花は、色鮮やかなピンクッションを中心として、
小さな赤い実が愛らしいヒペリカム・華やかなスターチス・雪下紅です。
花瓶は、水の平焼「青海鼠花瓶」です。
予算の関係もあるのでしょうが、毎週「あっ、またこういう感じか・・・」と思うことも正直多いです。
時には、あっと驚くような斬新な生け花も見てみたいものです。