6.新しい世界 2020/01/09 (木)

 デンキカンカフェ(しもやま珈琲)の「珈琲講座」を、初めて受講しました。
以前から「珈琲講座」を開講していることは知っていましたが、
これまでは仕事の関係上、時間が確保出来なかったので、今回が初参加となりました。


 受講にあたって、事前に「珈琲淹れ方体験コース」(90分間)も受講しました。
「珈琲淹れ方体験コース」では、①コーヒーの起源、②コーヒーの歴史、③コーヒー器具の変遷、
④美味しいコーヒーの淹れ方のポイント、⑤プレミアムコーヒーについて、などについての説明がありました。
実際に、いつものコーヒーの淹れ方と、淹れ方を学んだ後でもう一度コーヒーを淹れて、
味わいの違いをティスティングして確認しました。


 珈琲講座の参加者は、私も含めて全部で5名。5名のうち、コーヒーに関して精通したベテランが2名いました。
ベテラン2名はコーヒーの知識も経験も非常に豊富で、オブザーバー的存在でした。
新春第1回目のおめでたい珈琲講座の内容は、①沖縄名護市の農園で生産された貴重なコーヒー、
②プレミアムコーヒーの代表格、エスメルダ農園「ゲイシャ種」のウオッシュとナチュラルのティスティング。


 私は、沖縄でコーヒーを栽培していることを全く知らなかったので、今回初めて試飲しました。
収穫量が少ないので、非常に貴重なコーヒーです。農園の方々がどのような思いでコーヒー栽培に向き合い、
取組んでいるのか、その情熱に思いを馳せて試飲して下さい、というアドバイスがありました。


 プレミアムコーヒーのゲイシャ種は、50グラムで2000円という大変高価な銘柄です。
参加者それぞれが、緊張しながら慎重にコーヒーを淹れました。
器具は「コーノ式」(円錐形)やハリオの「V60」を使用しました。
ナチュラルは90℃、ウオッシュは87℃で淹れました。


 私は、熟練した方々の目の前でコーヒーを淹れるのは緊張しましたが、
事前に学んでいたので、お湯をおくような心持で、慌てないで、丁寧に淹れるように努めました。
他の人の淹れ方を見学するのも勉強になりますし、味わいの違いを学べるティスティングも楽しいひと時でした。


 今まで知らなかったことを、楽しみながら深く学ぶことが出来る「珈琲講座」。
1クール5回コース。コーヒーの知識だけでなく、道具・作法・所作など学ぶべきことが多いので、次回も楽しみです。
新しい世界が広がったようなワクワク感が味わえました。