85.SODA SUMMERだ!展 2019/06/05 (水)

 今週の美術館分館の催事は、若い作家の作品展が中心だったので、
いつもと違う感じが新鮮で面白かったです。


 まずは、平井能子さんという若い女性による「ワタシの棲み家」。
イタリアにモザイク留学された経験を活かした作品は、
今まで見たことがないユニークな作品群です。
素朴でありながら、モザイク特有の色彩の複雑さに面白みが感じられました。


 4階では崇城大学芸術学部の「夏」をテーマにした作品展が開催されていました。
指導者、卒業生、学生による作品は、日本画・洋画・漫画・イラストなど様々な手法で描かれていました。
若々しく瑞々しい感性が感じられて、爽やかで楽しい作品展となっていました。


 毎週、伝統工芸館と分館には足を運びますが、正直どの作品を観ても新鮮味が感じられなくなっていました。
久し振りに作品展を見て、ワクワクするような楽しさが感じられました。
やはり、ありきたりでいつかどこかで見たことのあるような作品では、感動出来なくなっているのでしょう。
私も何か作品を作って表現してみたいという気持ちにさせられ、大いに刺激を受けました。