55.歌声広場 2019/04/12 (金)

 今週は、YMCAの歌声広場と長崎次郎喫茶室の歌声広場に参加してみました。
YMCAは、ピアノとギターの生演奏があり、通称アンジェラさんというソングリーダーが歌の指導をして下さいました。
また、アンジェラさんがマイクを参加者一人一人に向けて、タンバリンでリズムをとってくださるので歌いやすかったです。
歌は童謡唱歌だけでなく、「木綿のハンカチーフ」・マイペースの「東京」・「別れの朝」なども歌ったので、
ご高齢の方にとっては馴染みのない歌で、少し難しかったかもしれません。
参加費が500円と格安なので、気楽に誰でも参加しやすい雰囲気でした。


 長崎次郎喫茶室は、昨年の第1回目の時に参加して以来、1年振りに参加しました。
第1回目は参加者が十数名程でしたが、現在は店内に収容しきれないほどの大盛況振りでした。
以前は、テーブルでコーヒーを飲んだりお菓子を食べたりしながらゆったりとした雰囲気でしたが、
今は参加者が多くなり過ぎて、テーブルを置くスペースが全くありません。
それでも由緒ある長崎次郎喫茶室の大正ロマン溢れる重厚な空間は、風情があり落ち着きます。
特別感のある空間の醸し出す癒し感は格別です。


 ふたつの全く異なる雰囲気の歌声広場は、それぞれに良さが感じられました。
私は、長崎次郎喫茶室のオーナーの長崎さんが歌の合間に、
それぞれの歌に纏わるお話を一生懸命される姿に、大変好感を抱きました。
そして、「私は音痴だから・・・」と恥じらうように朴訥と語る長崎さんの飾らない人柄が、
歌声広場の大きな魅力となっていると思いました。