49.セカンドステージ 2019/04/06 (土)

 今日は、知人のYさんの定年退職を労う会へお誘い頂きました。
Yさんは、37年間に亘り中学校の教員を勤められました。


 Yさんが挨拶をされて、ご自分のこれまでの人生を振り返りました。
昭和から平成まで、最後まで自分らしい教師像を貫かれたことを熱く語る姿は感動的でした。
きっと挨拶されている時、Yさんの脳裏にはご自分の人生が走馬灯のように、
一気に駆け巡っていたのではないでしょうか。


 立場も職業も違いますが、ご縁あって集った気心の知れた仲間たち。
私はこのような会に参加させて頂くのは初めてでしたが、
Yさんを労うために、みんなの温かな心が通い合う本当に素敵な会でした。


 二次会では、作詞のアイデアが豊富なYさんのために、
主催者のSさんがYさんのアイデアを活かしつつ、作詞作曲されて生まれた歌の数々を、
メドレーで歌ってプレゼントされました。
Yさんは静かに目を瞑って歌に聴き入り、感慨深げにされていました。
私はこの光景を見て、何て心のこもった素敵なプレゼントだろうと思い感激しました。


 Yさんはセカンドステージに向けて、いろんな夢を思い描いているようでした。
終始、穏やかな笑顔を浮かべたYさん。
セカンドステージは人生の最終章。
誠実で実直なお人柄のYさんらしく、豊かで幸せな人生を歩んで欲しいと心から願いました。