232.年末の風物詩~餅つき大会~ 2021/12/26 (日)

 三年坂の蔦屋書店の出口付近が賑やかだったので、何やらイベントをしている様子でした。
三年坂通りに「餅つき大会」を開催していました。見物人の幼い子たちが、大人が餅をつく
様子を見よう見真似をして、餅つきをしていました。出来立ての餅は、きなこ・あんこ・砂糖醤油
の中からお好みの味を選んで賞味でき、通行人に無料配布されました。今日は雪が散らつき肌寒い
一日となりましたが、出来立てのほの温かい柔らかい餅は、格別の美味しさでした。



 夫の父母が健在だった頃は、夫の実家で年末の恒例行事として、糯米を蒸してから
年季の入った杵と臼で餅つきをしていたことを、懐かしく思い出しました。
夫の父や夫、そして夫の弟たちが変わるがわる杵を手にして、慣れた手つきで餅を
ついていました。つきあがった餅は、夫の母が手早く丸めて、全員で餅を小さく
丸めます。大量の餅はお飾りにしたり、お正月の雑煮にします。年末の楽しい行事でした。
すっかり忘れていた思い出がふいに蘇り、懐かしい気持ちで一杯になりました。


#三年坂 餅つき大会#杵と臼#年末の恒例行事