210.紅葉見物 2018/11/25 (日)

 旧細川刑部邸の庭園が、11月17日から12月2日まで解放されていますので、夕方見学して来ました。
入口にある銀杏の大木は、残念ながらすでに見頃が過ぎていましたが、庭園内の紅葉は丁度見頃を迎えていました。


 昨年よりもライトや竹灯籠などの数がスケールアップしているようでした。
わざわざ遠くまで行かなくても、熊本市内で気軽にこんなに美しい紅葉を観ることが出来るなんて、本当にありがたいです。
ライトアップは285mにも亘り、ゆっくりと散策出来ます。
今日は風もなく冷え込みも厳しくなかったので、紅葉見物には最適でした。


 写真愛好家も数多く見受けられました。
昨年、坂本弁護士が眼を輝かせながら、熱心に写真撮影していたことを思い出します。
気に入った場所を見つけると、納得が行くまで根気強くいつまでも撮影していました。
「あぁ、この場所の、この角度から撮影していたな・・・」と思い出しながら散策しました。


 帰り道、熊本地震後通れなくなっていた場所が、最近やっと応急処置が整い通れるようになったので、
そこを通って二の丸公園へと歩いてみました。元々かなり横幅が広い立派な石の階段ですが、
全体の3分の1ほどだけ通れるようになっていました。
通路の両脇には安全のために、崩落した比較的こぶりな石を積み上げた防護壁が出来ていました。


 地震前からもあまり利用したことがなかったので、馴染みのない階段ですけれども、
それでも少しづつですが通行出来る箇所が、増えて来ていることは喜ばしいことです。
将来、本格的な修復工事に入った時には、再び閉鎖される予定だそうです。
期間限定で通れるようになったので、大変貴重ではあります。