205.ブラッスリーヤナガ 2021/11/18 (木)

 「ブラッスリーヤナガ」は、あさぎり町で10年、オークス通りで5年、そして新町に今年7月移転オープン。
オープン当初、近隣の方に向けた割引クーポンが配布されたので、知人と共に訪れました。
「街の洋食店」というよりも、お手頃な価格で本格的な料理が賞味出来る、雰囲気のよい美味しいビストロという印象です。
すぐに予約の取れない人気店になるだろうと予想していましたら、人気ブロガーの「けんさむ」が早速取材してくれ、
リビング新聞にも掲載されてそうで、認知度が一気にあがり、あっという間につねに満席の人気店となりました。



 寡黙にひた向きにプロの仕事ぶりを見せてくれるオーナーシェフ。優しい心遣いに溢れている若きマダム。
ご夫妻が心を込めて丁寧にお客様をもてなすための居心地のよい空間。ツタの葉が絡まる瀟洒な建物は、
長崎次郎書店喫茶室の長崎さんの個人が所有するお気に入りの建物。どこかヨーロッパの風情を感じさせます。
新町の電車通りから1本奥に入っているだけで、電車や車の音は気にならずとても静かです。



 本日のランチは、天然鯛のポアレのエスカルゴソース。付け合わせの野菜は茹でたりオーブンに入れたり、
細やかに火を入れて野菜の美味しさを存分に引き出すよう工夫していました。湯せんの器具、ガス、オーブン
と3つの器具を駆使し、それぞれに気を配りながら調理しています。2種類のパンもすべて自家製。
細部にまで神経が行き届いています。



 人気店があるだけで人の流れが変わり、街の景色が変わってきます。店内は若い人たちで賑わっていました。
来月のクリスマスシーズンは、さらに予約を取るのが困難になることでしょう。



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