153.トークライブ 2021/09/12 (日)

 デンキカンで公開中のドキュメンタリー映画「タネは誰のもの」と「食の安全を守る人々」の
山田正彦プロデューサーのトークライブが、上映後に開催されました。司会進行は、熊本在住の詩人の伊藤比呂美さん、
登壇者は山田正彦さん(プロデューサー)と、幸山政史さん(前熊本市長)の3名です。


 山田正彦さんは映画の中にも頻繁に登場しますが、どこかでお見掛けした方だと思いましたら、
経歴を拝見すると現在は弁護士ですが、以前は政治家(衆議院議員)で、農林水産大臣に就任されていました。
79歳というご高齢にも関わらず、日本の未来のために精力的に活動している姿に心を打たれました。


 いつも気取りがなく気さくな伊藤比呂美さんのトークに、終始にこやかな笑顔を浮かべ、分かりやすい言葉で、
優しく応答する山田正彦さん。人柄が顔に滲み出て福の神みたいな方でした。幸山政史さんは、今回のトークライブに
参加することもあってか、映画を2回鑑賞したそうです。誠実な語り口に好感を抱きました。


 食(農業)と密接に繋がっている健康。問題の核心を深く掘り下げ、丁寧に分かり易く、問題点を浮き彫りにしている映画です。
映画はデンキカンの3階の広いホール(100名収容)でしたが、1階まで行列が出来るほどの大入り満員でした。
1週間限定の上映予定ですが、是非延長して上映して頂きたい作品です。


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