4.大草原の凧揚げ 2020/01/04 (土)

 正月三が日は過ぎたので、心持ちを新たにしようと思い立ち、護国神社と加藤神社で初詣をしました。
ふたつの神社は同じ二の丸の敷地内にありますが、賑わいが全く対照的でした。
護国神社は閑散としていて。、初詣の賑わいが感じられず静かでした。
加藤神社へ行くと、物凄い人出で活気に満ち溢れていました。
「健やかな一年でありますように」と「世界平和」を、心を込めて祈りました。
夫がいつも「世界平和」を祈願していたので、夫の意志を引き継ぎ私も「世界平和」も祈願しました。


 加藤神社から二の丸広場に行く新しい通路が出来ていたので、早速歩いてみました。
熊本城の修復資材置き場を眺めたり、修復工事中の熊本城を見上げながら歩けるようになっていました。
熊本城周辺も日々変化し、確実に進化していることを実感しました。



 二の丸広場では、お爺ちゃん・息子・孫の三世代で、楽しそうに凧揚げをしていました。
微笑ましい光景を眺めていたら、夫がまだ息子が幼かった頃、お正月にはいつも阿蘇の大草原で
凧揚げをしていたことを、懐かしく思い出しました。


 夫の父や夫の弟も連れ立って、キラキラと眩しい大空を見上げながら、
大草原を駆け回り、満面の笑顔で凧揚げを心から楽しんでいました。
真冬の身の引き締まるような寒さの中、澄み渡った青空と広々とした大草原が、心地良い爽快感を与えてくれます。
我が家のお正月恒例の凧揚げの光景を思い出して、とても懐かしい気持ちになりました。



 初詣の帰り、近所のフラワーショップへ立ち寄り、初荷の花の中から数本選び、早速生けてみました。
甘めの優しい色合いの花たちが、お正月気分をガラリと変えてくれます。
いつもの日常が、ゆっくりとスタートしたように感じました。