37.目標値 2020/02/13 (木)

 コーヒー講座受講の2回目。偶然、リビング新聞社の取材が入り、受講している様子などを写真撮影していました。
もしかしたら、私の後ろ姿が写っているかもしれません。風邪をひかれたり、急用があるとのことで、受講者が2名だったこともあり、
今回は基本中の基本に絞って説明して下さいました。


 お湯は注ぐのではなく、少しづつ置いて緩ませるのがポイント。
深煎りコーヒーは、炭酸ガスがあまり発生しませんが、浅煎りコーヒーは炭酸ガスを多く含むそうです。
コーヒーを淹れている時に発生する白い泡はアクやシブなので、あまり出さない方がよいとのこと。
コーヒーの淹れ方の流儀は、コーノ式(狙い通りの味が作れる)や、マツヤ式(豆そのものの味わいを楽しめる)などがあります。


 各自普段使いしているコーヒーポットを使用して、「ビタースイート」(24g)を90℃で淹れました。
抽出時間が3分を超えると渋みがでますので、2分~2分30秒を目指して淹れます。
私のポットは、携帯に便利なように小さなタイプであることとお湯の注ぎ口が短いので、
コーノ式のポタポタ点滴風淹れ方には向いていないことが分かりました。
これまでは、1人分のコーヒーを淹れるので、ポットにお湯を半分しか入れていませんでしたが、
ポットにお湯を満杯にして淹れるのがポイントとのアドバイスを頂きました。


 やはりコーヒーも道具が大切である、とのお話しをじっくり聞きますと、
将来、技量がステップアップしたなら、美味しいコーヒーを淹れるのに最適なポットがあるといいなと思いました。
高い目標値に向かい、レベルが高いと流れが違う・・・というお話が印象に残りました。
今は自分のやりやすい遣り方で、徐々にレベルをあげて行くことを楽しみたいと思います。
コーヒーと共に頂いた四ツ目饅頭の黒糖羊羹が、コーヒーとマッチして意外な美味しさでした。