36.心で感じる、手でみる 2020/02/12 (水)

 美術館分館で、「平成学園作品展」と「手でみる造形展」を鑑賞しました。
「平成学園」は、障がい者生活介護事業所に通う約60名の方々の作品展です。
絵画・陶芸・さおり織・立体など、いろんな素材を使用して自由な発想で表現した作品展です。



 私は、特に「ブループラネット」・「いのちの海」・「さおり織」などに心惹かれました。
ひとりひとりの個性を大切にしていて温かみがあり、優しさやユーモアも感じられました。
そして、いつも強く感じるのは、感性が鋭くて色彩がとても豊かなことに驚かされます。


 

 「手でみる造形展」は聾学校の生徒さん達と、
引率の先生や父兄なども鑑賞していました。
会場内は物凄い人で賑わっていて、大変活気がありました。



 生徒さんたちは、ワクワクドキドキしながら、
ひとつひとつの作品をゆっくり触りながら、
いろんなことを感じ取りながら鑑賞していました。
みなさん笑顔だったのが印象的でした。