51.お花見のスタイル 2021/03/17 (水)

 久し振りに第一環状線のバスに乗り京町へと。ゆっくり散策しながら伝統工芸館を目指しました。
馴染みのフラワーショップが場所を少しだけ変え、店舗が小規模になっていたので、危うく見過ごすところでした。
ドーナツの店舗が新たに出来ていて、京町も少しづつ変化していることを感じました。



 伝統工芸館のおもてなしの花は、れんぎょう・アルストロメリア・クリスマスローズ・ドラセナなどを、
小代焼の井上泰秋さんの花器「大鉢」に活けていました。れんぎょうの鮮やかな黄色が春を感じさせます。



 地下1階の展示場では、「第39回熊本ステンドグラス教室作品展」が開催中です。
教室の講師や生徒(20人)による、ランプやオブジェなどの作品展示が行われています。
照明を暗くした会場内では、色鮮やかなランプシェードが美しく浮かび上がり幻想的です。



 2階の展示場からは、熊本城が近くに見えます。4月には待望の天守閣も披露 される予定です。
天守閣が青空に美しく映えます。少しだけ見える桜も美しく、天守閣の公開が待たれます。



 熊本市内の桜の見頃は、今週末から来週にかけてでしょうか。
早くも夜間にお花見をしている人を見掛けました。薄暗闇の中、ひとりぽっちでお弁当を
食べながら夜桜見物をしている人が何人かいました。お花見もお互い距離を取りながら、
静かに見物するというスタイルが定着したようです。
寂しいですが、お花見のスタイルも大きく変化したようです。