29.春の植木市 2021/02/10 (水)

 今日は、2月8日(月曜日)から開催中の「くまもと春の植木市」へと。
温かな陽射しに誘われるように、ゆっくり散策しながら白川河川敷へと向かいました。



 緊急事態宣言が解除されていないので、開催が延期するのではないかと心配していましたが、
予定通り無事開催されたので一安心しました。今年は出入口を厳しく制限し、チェックが徹底していました。
例年よりも、全体的に出店業者の数も少なっていて(約80業者)、規模が縮小していたような印象を受けました。



 植木市といえば、何といっても見事な枝垂れ梅の苗木が、ズラリと展示されているのを
鑑賞するのが大きな楽しみとなっています。最も枝振りのよい枝垂れ梅は、まだ蕾の状態でしたが、
寒紅梅が満開となっていて見頃を迎えていました。枝垂れ梅も、3月14日迄の会期中には
満開となることでしょう。平日ですが来場者はとても多くて、小振りな苗木をいくつも
抱えた方を数多く見掛けました。



 温かな春の陽射しに包まれていると、本格的な春が近いことを感じさせます。
桜の苗木も展示していたので、「そうか、来月には桜も咲くんだ・・・」と思うと、
春が駆け足で訪れたことをしみじみ感じました。長閑でうららかな春の日。