1.新年のご挨拶 2021/01/01 (金)

 新しい年を迎えました。今年もどうぞよろしくお願い致します。


 昨年(12月30日)は、年末寒波で終日雪が降り、寒さの厳しい年末となりました。
傘をさして、うっすら積もった雪道を踏みしめていると、何故かふいに、北海道に住んでいた
幼い頃のことを、懐かしく思い出しました。小学校へ登校する時、雪が降り積もっているので、
長靴でそっと雪を踏みしめながら、道を作って少しづつ歩みました。小学校へ到着した頃には、
長靴の中に大量の雪が入り込んで、厚手の靴下はびしょびしょに濡れていました。
幼かった弟の両足が、いつもしもやけで真っ赤で、痛痒そうにしていたことを鮮明に覚えています。


 元旦の朝、カーテンを開いて、空を見上げました。天気予報では雪でしたが、雪は降ってはいませんでした。
どんよりした空は、時間の経過とともに晴れ渡り、明るい陽が差し込んでくると、自然に気持ちも明るくなり心が弾みます。
仏壇の夫の写真に向かい、新しい年を迎えたことを告げました。社会情勢は不安定で不透明な状況が続いていますが、
希望に満ちた少しでも明るい年になり、みんなが健やかで、世界中が平安でありますように見守って下さいと、
手を合わせ心を込めて祈りました。