249.アラン・ローゼンさん 2020/11/21 (土)

 来年日本でオリンピックが開催予定されていることから、ラフカディオ・ハーン(小泉 八雲)の書簡から読み解く、
「ハーンとスポーツ」と題する講演がパレアにて開催されました。主催は、熊本八雲会と熊本アイルランド協会です。
講師はアラン・ローゼンさん(熊本大学五高記念館客員教授)。アラン・ローゼンさんは、つい先日まで熊日新聞の
「私を語る」コーナーで連載をされていました。ユーモアのある語り口にすっかり魅了され、毎朝「私を語る」を読んでは、
くすくす笑って楽しみながら読ませて頂きました。今回の講演の講師がアラン・ローゼンさんということを知り、
是非ご本人を拝見してみたいと思い講演会に参加しました。


 アラン・ローゼンさんは、穏やかな語り口で飄々としていてユーモアがあります。日本での生活が長いようですが、
外国人特有の独特な話し方をされます。その話し方が個性的で楽しい雰囲気を醸し出しています。
書簡の解説は、アラン・ローゼンさんならではのオリジナルな解釈が楽しくて聞き入りました。


 講演の最後は、アラン・ローゼンさんらしいウイットに富んだ笑いで締め括り、笑いを誘いました。
アラン・ローゼンさんは、熊日新聞に掲載されていた文面から想像していた通りの、
気さくでユーモアのある好人物でした。