246.ムーミン展 2020/11/16 (月)

 熊本市現代美術館で開催中の「ムーミン展」を鑑賞しました。
ムーミンの風貌はコビトカバによく似ていますが、実は北欧の伝承に登場する妖精の一種だそうです。
昔、フジテレビでムーミンのアニメが放映されていましたが、私は全く観たことがなかったので、
予備知識がないまま新鮮な気持ちでムーミン展を鑑賞しました。



 ムーミンの原作者であるトーべ・ヤンソン(1914~2001年)は、15歳の時から活躍する
フィンランドを代表する芸術家。ムーミンは、小説・絵本・新聞連載・コミック・アニメ・
グッズ・フィギュアなど様々な分野で親しまれています。



 ムーミン展では、ムーミンの9冊の小説の挿絵原画を中心として、小説や絵本の代表的な場面を
原画(約500点)で楽しむことが出来ます。また、トーべ・ヤンソンが来日した際の貴重な
スケッチや写真から、日本との関りを窺い知ることが出来ます。
ムーミン小説が発表されてから75年。今もなお多くの人々の心を捉え続けるムーミン。
美術館のムーミンのグッズ売り場は、長蛇の列が出来て大盛況でした。



 ムーミン展の関連として、美術館の映画上映会においてムーミンの作品が上映される予定なので、
是非鑑賞しようと思っています。初めてムーミンの世界に触れて興味が湧き、
長く愛される秘訣を是非知りたくなりました。