224.秋のはじまり 2020/10/10 (土)

 秋晴れの心地よい週末、フラワーレッスンに参加しました。
島田美術館で毎月開催されるフラワーレッスンは、季節の生花のアレンジか、
もしくはプリザーブドフラワーのどちらか、好きな方を選択することが出来ます。


 講師は島田忍先生。ガラス工芸作家・島田真平さんの奥様です。
元・航空会社の客室乗務員という経歴から受けるイメージ通り、華やかな雰囲気の
美しい方です。さり気ない身のこなしや何気ない仕草が、エレガントさを感じさせます。


 今回のレッスンは「秋のはじまり」というテーマです。
メインにイエローとオレンジの「ピンクッション」を配して、全部で14種類の
今が旬の季節の草花をアレンジしました。島田先生のアレンジの仕方についての説明が
とても分かり易かったので、アレンジをする際のポイントを押さえながら、
迷うことなく一気に活けることが出来ました。島田先生から「上手ですね」、
「習っていたのですか」と言葉を掛けて頂けたので、大変恐縮しました。
全体の色の調和とバランスに注意しながら、それぞれの花の持ち味を生かしながら、
立体的に活けるよう心掛けました。


 帰宅してから、リビングのテーブルに飾ると秋の訪れを感じました。
今回のアレンジは、生花として楽しむだけでなく、ドライフラワーとしても
楽しめるそうです。生花として楽しんだ後で、ドライフラワーにして玄関に
飾る予定です。二通りの楽しみ方があるので、楽しみが2倍に広がります。


 プリザーブドフラワーは、ハロウィーン向けにオレンジ色の小振りな南瓜を
ティポットに見立てて、蓋の部分に花を飾る可愛らしい作品となっていました。
久し振りに本格的なアレンジを体験出来て、楽しい時間を過ごすことが出来ました。