167.うつくしきガラス展 2020/07/17 (金)

 島田美術館において、富山ガラス造形研究所研究科卒の3人のガラス作家(全員45歳)による、
個性豊かな吹きガラスや切子のグラスの展示会が開催中です。


 窓辺に飾られたグラスに、朝の光が降り注ぎ、ガラス特有の透明感・繊細・流麗・色彩美が、
より一層輝きます。3人の作家の個性の違いが作品に色濃く反映されています。
3人の作家のそれぞれの世界を、興味深く鑑賞しました。




 島田美術館の入り口に飾られた、野の花が素敵でした。
美術館の中庭から摘んできたのでしょうか。さり気なくてキリリとした印象です。
カフェの方に「どなたがお花を活けているのですか」と訊ねますと、
「旧・館長の妻です」とのことでした。いつも仕立てよいシンプルな白シャツを、
素敵に着こなしている写真家でもある奥様。
ちょうどカフェで、奥様が展示作品のお掃除をしていましたので、
「お花、いつも素敵ですね」とお声掛けをすると、チャーミングな笑顔を向けてくれました。
自由な発想で、大胆に活けた魅力的な花。
個性を主張し過ぎない花器との調和も素敵です。