120.ゆっくり、ゆっくりと。 2020/05/13 (水)

 近所の割烹店の庭先に咲くサツキが美しく、花が数輪散っている様も風情があります。
割烹店にはお抱えの庭師が常駐し、毎日中庭の手入れをしたり、玉砂利を整えたりします。
通りすがりに、手入れが行き届いた庭先を見ると、清々しさを感じます。




 熊本地震で大きな被害を受けた、老舗の料理店「青柳」の新店舗が、
先日(4月11日)オープンしました。郷土料理や釜飯でお馴染みのお店です。
店内のフロアの半分のスペースを埋め尽くす、ズラリと並べられた胡蝶蘭の壮観さ。
物凄い数の胡蝶蘭を眺めていましたら、夫が弁護士会の会長になった時に頂いた、
沢山の胡蝶蘭のことをふと思い出しました。事務所の中に入りきらないほどの
物凄い数の胡蝶蘭を頂いたことが懐かしいです。やはり、お祝い事で頂く胡蝶蘭は、
場を華やかに彩ってくれて、特別な嬉しさや喜びを感じさせます。




 自宅のガーデンでは、昨年植えたアジサイが、今年も花開いて来ました。
毎日、何輪花が咲いているのかを確認することが、楽しい日課になりました。
アジサイが本格的に咲き出す頃には、熊本でもそろそろ梅雨の季節を迎えます。
街中では、手探りの状態ではありますが、少しづつ日常が戻りつつあるのを感じます。
浮かれることなく、慎重に、ゆっくりと日常を取り戻して行きたいです。