249.「WONDER  WATER」 2019/12/21 (土)

 熊本市現代美術館の開館記念日と熊本城ホールの開業記念のコラボ企画として、
「WONDER WATER」というタイトルのダンスパフォーマンスが披露されました。
衣装は、ひびのこづえさん(コスチューム アーティスト)が担当されました。
ダンスパフォーマーは、ホワイトアスパラガスのお二人です。


 ダンスパフォーマンスは、パフォーマーが魚・クラゲ・イソギンチャク・海藻などの
カラフルな衣装を身に付け、コミカルでリズミカルな動きをしながらジャグリングをしたり、
バク転をしながらの軽やかなダンスパフォーマンスで楽しませてくれました。


 海の中を漂うような川瀬浩介さんのユニークな音楽や、カラフルな照明を駆使して、
美しくて幻想的な水中の世界を描き出していました。
大人も十分楽しめましたが、特に幼いお子さんたちが瞳をキラキラ輝かせて舞台に近付いて、
パフォーマーの動きを楽しそうに真似ている姿が、可愛らしくて微笑ましかったです。


 熊本城ホール2階のエントランスロビー壁面の天井から吊るされた、
「透ける風景の緞帳」や「蜘蛛の巣のカーテン」を(ひびのこづえさん制作)も初めて観ました。
大胆な構図とユニークな発想に驚きながら、美しさと楽しさに見入りました。
ひびのこづえさんは、広告・演劇・ダンス・バレエ・映画・テレビなど活躍の場は多彩です。
コスチュームだけでなく空間演出も、独創的で魅力的だと感じました。


 熊本でダンスパフォーマンスを鑑賞する機会は殆んどありませんから、
貴重な機会となり、大いに刺激を受けました。